スーパーロボット大戦OGムーン・デュエラーズの主人公トーヤの操る機体「グランティード」がシナリオ中盤に最強クラスの機体に変化します。 変化前と比較し、どのくらい性能が向上したか調べてみました。
【変身前後の性能差を比較】
・変身前:グランティード
改造前
HP:7300 EN:210
装甲:1500 運動性:100 照準値:145
空:B 陸:A 海:B 宇:A
移動:5 タイプ:陸 サイズ:L
特殊能力:オルゴン・クラウド
武器RANK1でのステータス
・変身後:グランティード・ドラコデウス
改造前
HP:8300 EN:290
装甲:1600 運動性:110 照準値:150
空:A 陸:S 海:B 宇:S
移動:6 タイプ:空陸 サイズ:L
特殊能力:オルゴン・クラウドS/ラースエイレム/EN回復(小)
武器RANK6でのステータス
・性能差まとめ
HP:1000UP EN:80UP
装甲:100UP 運動性:10UP 照準値:5UP
空:B→A 陸:A→S 宇:A→S
移動:5→6 タイプ:空追加
グランティード・ドラコデウスに変身後、機体能力が全体的に向上しています。 タイプに空が追加されたことで機動力が大幅に向上し、扱いやすい機体へと成長しました。 また、特殊能力に「ラースエイレム」が追加されたことで回避行動を取りやすくなったため、ボス機体との戦闘でも安定した力を発揮してくれます。 ただし、トーヤ自身の能力値や精神コマンド変わっていないので、トータルだとSRXより性能が劣っているのかもしれません。 ですが、間違いなく主戦力として活躍してくれるでしょう。