4月25日にある国語の川上の授業の解答について分かりやすくまとめてみました。 確信犯の一般的な使われ方と本来の意味とは?
【国語の授業の答え】
今回の授業は、モルガナのアシスト付きのため、2つの質問に答える必要があります。 それにしても、モルガナかなり賢いけど一体何者なんだろ・・・
1つ目の質問は、一般的な確信犯の使われ方についてです。 正解は、「悪いと確信しての行動」になります。 しかし、これは本当の確信犯の意味ではないそうです。
2つ目の質問は、本当の確信犯の意味についてです。 正解は、「正しいと確信しての行動」になります。 自らの正当性を確信して起こした犯罪のことを「確信犯」というのですね、勉強になりました!