9月14日にある歴史の乾の授業の解答について分かりやすくまとめてみました。 江戸時代に存在していたリサイクルショップとは?
【歴史の授業の解答について】
9月14日の歴史の授業で、乾から「江戸時代に存在していたリサイクルショップとは?」と質問されます。 江戸時代から使用済み品の売買をするという考えが存在していたことにビックリですね。 まさか、この時代から転売業者とかいたのかな・・・
選択肢は「越後屋」「献残屋」「始末屋」の3つです。 越後屋は、食品を販売しているイメージがあるし、始末屋は必殺仕事人のイメージが・・・ということで正解は、「献残屋」でした。 全く聞いたことないし、この漢字からリサイクル屋をイメージできませんでした。。。
ちなみに始末屋とは、
常に節約を心がけて、むだをしない人。倹約家。しまりや。江戸時代、遊女屋で無銭遊興した客の代金取り立てを業とした者。
という人のことを指す言葉だったそうです。 何かと漢字のイメージだけで判断するのは、あまり良くないみたいですね。 ということで、分からない言葉が出てきたら積極的調べていきましょう!