11月10日にある国語の川上の授業の解答について分かりやすくまとめてみました。 鳥にあって烏にない線のあらわす意味とは?
【国語の授業の解答について】
11月10日の国語の授業で、川上から「 鳥にあって烏にない線のあらわすものは何か?」と質問されます。 とりにあってカラスに無いということは、烏って鳥にある何か大切なものを失ってしまったということなのでしょうか。
選択肢は「とさか」「目」「鼻の穴」「焼き串」の4つです。 焼き串はさすがに酷いですね。 とさかは、カラス以外にもない鳥なんて山ほどいますし・・・ということで、正解は「目」でした。
実際に目が無いわけではなく、色が黒くて無いように見えるだけのようです。 ちなみに、私たちが日常的に目にするカラスは、ハシブトガラスとハシボソガラスの2種で、他にもたくさん種類があるそうです。 烏について調べていると、意外と面白かったりするので、皆さんも是非調べてみてください!