MHW/モンハンワールドで、新古龍「ヴァルハザク」の倒し方や弱点属性、立ち回り方について分かりやすくまとめてみました。
【ヴァルハザクの倒し方】
MHWで初登場する古龍「屍套龍ヴァルハザク」は、瘴気を体に纏い非常に厄介な状態異常攻撃を持ったモンスターです。 ウチケシノ実が活躍するので、現地調達が面倒な場合は持ち込みましょう。
ヴァルハザクの弱点部位
ヴァルハザクは、全体的に肉質が柔らかく頭、お腹、尻尾が弱点部位になります。 弱点属性は、火=龍>氷で、特に火属性、龍属性が効果的です。 異常状態は、爆破属性と気絶(スタン)が有効です。
状態異常に注意しよう
ヴァルハザクは、瘴気を体内に取り込んだり吐きだしたりして攻撃してきます。 ヴァルハザクの瘴気に一定時間さらされると最大体力が減少する状態異常にかかります。 解除するにはウチケシの実が必要になるので、持ち込むか現地調達して所持しておきましょう。
また、ヴァルハザクのお腹が肌色の時は瘴気を貯め込んでいる状態なので、攻撃させて部位を破壊するか種火石を使って解除させる必要があります。
立ち回り方:種火石を活用しよう!
フィールド各地に落ちている種火石を拾うと「スリンガー松明弾」が5発撃てるようになります。 使い方は、L2で塗れていない地面に照準を合わせてR2で撃ち込めばOKです。 直接モンスターに撃ち込むのではなく、地面に火を灯す感覚で撃つのがポイントです。
ヴァルハザクに種火石の火が当たると、体に纏っていた瘴気が薄くなり弱体化させることができます。瘴気を纏っていない状態だと、動きの遅いただの雑魚モンスターになるので、瘴気の消えたうちに殴り続けましょう。