装備の補強の仕方や性能の上昇について分かりやすくまとめてみました。 真・進撃モードなど難易度の高いモードになると、装備を強化しないと厳しくなってくるので、メイン装備をどんどん補強していきましょう。
【補強とは?】
補強とは、不要となった装備を素材として、選択した装備の性能を上昇させるシステムで、改造と同様に拠点のキャンプで補強することができます。 補強には、素材となる装備以外に費用もかかるので、多くの資金が必要になってきます。
補強した装備には、装備の横に+値が表示され、+値を上げるごとに武器の性能が2ずつ上昇していきます。 +値の限界値は最大で+99まで上げることができます。
【性能の上昇について】
補強による性能の上昇は、全ての能力ではなく、その装備の特化した2つの能力が上昇します。 上昇量は装備ごとに共通で、補強値が+1されるごとに、その性能値が+2されていきます。 また、+値のついた装備を素材として補強した場合は、素材装備の+値をそもまま引き継ぐことができるので、装備を乗り換える場合は補強の素材にしてしまいましょう。
+値の上昇量は、素材の装備に依存し、素材の装備の質が良いほど上昇量は上がっていきます。(一式刀身は+1に対し、二式刀身は+3上昇する。) メイン装備を補強でガンガン強化したい場合は、新規開発から質のよさそうな装備を生産して、そのまま素材として使うとよいでしょう。
「弐号暁光・刀身」の+値を10ほど上げてみると、斬れ味+20・耐久度+20も上昇しました。 +50まで上げると、初期値より100も上昇するので、補強をするとしないとでは、かなり性能に差が開いてきます。
進撃モードクリア後に出現する「真・進撃モード」では、装備を補強して強化しないとまともに巨人と戦えなくなってくるので、戦いが厳しくなってきたと感じたら装備をガンガン補強していくことをオススメします!