ドラクエビルダーズ・フリーモードの知られざる島から行くことのできる、バトル島の概要、白紙のチケット・バトルチケットの使い方や作り方、入手方法などを分かりやすくまとめてみました。
【バトル島とは?】
バトル島とは、フリービルドモードの知られざる島に掲げられた自由の旗から行ける島のことです。 島で専用チケットを使用すると、いつでもりゅうおう軍バトルを楽しむことができます。
りゅうおう軍バトルを楽しむには、バトルチケットというアイテムを作る必要があります。 バトルチケットは、禁断の合成ツボで、白紙のチケットと鉱石を材料にすることで生産できます。 白紙のチケットは、知られざる島の周囲にある島(一から四の島)の宝箱で入手することができます。 禁断の合成ツボは、バトル島の建物の中にあるので、作らなくてもOK。
バトルチケットをバトル島で使うと、りゅうおう軍バトルがはじまります。 バトルのルールは、基本的にはストーリーモードと同じで、制限時間内に敵を全滅させるか、モンスターに倒されるかのどちらかで勝敗がつきます。
バトルクリアの報酬は、白紙のチケットが1枚のみなので、モンスターを倒したときに手に入る素材がメイン報酬になってきます。 特典やイベントでもらえるバトルチケットは、クリアすると特別なレシピ・設計図を入手できます。
【バトルチケットについて】
バトルチケットには3段階のレベルがあり、小手調べ⇒肩ならし⇒腕だめしの順に難易度が上がっていきます。 バトル小手調べを作るには、白紙のチケット×1・銅×1の材料が必要です。
バトル肩ならしを作るには、白紙のチケット×1・同じ種類のバトル小手調べ×1・銀の材料が必要です。
バトル腕だめしを作るには、白紙のチケット×1・同じ種類のバトル肩ならし×1・金×1の材料が必要で、最終的にバトル腕だめしを作るためには、金・銀・銅×1と白紙のチケット×3の材料が必要になってきます。
種類は、各難易度ごとにA~Hまであり、A・B:メルキド編 C・D:リムルダール編 E・F:マイラ・ガライヤ編 G・H:ラダトーム編 に出現するモンスターと戦うことができます。
制限時間は各フェーズごとに2分で、小手調べは第2フェーズ、肩ならし・腕だめしは第3フェーズまであります。 長期戦にそなえて、やくそうを多めに作っておきましょう。