アサシンクリードヴァルハラで、矢の切り替え方法や所持数の上限など弓矢のシステムについて分かりやすく解説付きでまとめてみました。
弓矢のシステム解説
弓は、主に動物の狩猟時や高台にいる敵などを攻撃する際に用いる遠距離武器で、マップ各所に配置された矢を拾うことで、対応する3種類の矢を放つことができます。
矢の切り替え方法は?
インベントリには、狩人の矢|軽装の矢|捕食者の矢の3種類の矢が格納されており、それぞれの矢に対応する弓を使うことで消費されていきます。
したがって、他のゲームのように矢を切り替えることはできず、弓自体を装備変更する必要があります。 矢のスタックが切れたとき用に別の矢を撃てる弓を持っておくと良いでしょう。
矢の種類によって所持数上限が異なる
矢の所持上限は、矢筒をアップグレードしていくことで増加していきますが、矢の種類毎に上限が決まっているので注意しましょう。
弓によって照準や特徴が異なる
初期装備のフン族の弓は、狩人の矢を撃てる弓なので3人称の照準になります。 狩人の矢は、バランスの取れた矢で扱いやすい特徴があります。
捕食者の矢を撃てる針弓などの弓は、1人称でズームされた照準になるため、ヘッドショットを狙いやすく、より遠くの敵に対しても狙いやすい特徴があります。
装備画面から対応する矢を確認!
どの矢が対応しているかは、弓の装備画面で名前の下の○○の弓の表示から確認することができます。 自分の使いたい矢や照準から好きな弓を選ぶようにしましょう。