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【ELDEN RING】忌み鬼マルギットの倒し方と立ち回り解説|パリィなし預言者編【エルデンリング攻略】

 ELDEN RING(エルデンリング)で、忌み鬼マルギットの倒し方と立ち回りについて分かりやすくまとめてみました。 

 

 

忌み鬼マルギットとの戦い方

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 忌み鬼マルギットは、城に向かう隧道に出現するムービー付きの最初のボスで、序盤の難易度にしてはかなり高めに設定されています。 戦い方を考えずごり押しできないタイプのボスなので、まずは反撃可能な行動パターンを覚えましょう。

 

 今回は、回避のみ盾無しパリィ無しレベリング無しの戦闘の立ち回り方について解説していきます。

 

 

 

反撃可能な行動パターンは3つ!

 忌み鬼マルギットは、杖や魔法剣、魔法槌を使った大振りな攻撃と素早い魔法短剣を組み合わせて攻撃してくるため、適当に反撃すると大きく被弾してしまいます。

 

 ただし、行動パターンとしてマルギットから大きく距離を空けることで、隙の大きい反撃可能な3つの行動パターンを使用してくるので、被弾を最小限に戦うことができます。

 

 

反撃①ジャンプ杖攻撃

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 走りモーション⇒ジャンプ⇒叩きつけのパターンは、マルギット側にローリングで回避すると3~4発攻撃できる隙が確定で発生します。

 

 反撃可能な行動パターンの中で最も硬直時間が長いので、隙を見て必ず攻撃するようにしましょう。 武器によっては戦技を使うのも効果的です。

 

 素性が預言者の場合は、この隙に祈祷「火付け」を3発連続で撃ち込むことができ、合計500ダメージほど稼げるのでオススメです。

 

 

反撃②タックル薙ぎ払い

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 杖を高く構え、タックルモーションから2回連続で杖薙ぎ払い攻撃の行動パターンは、後ろ以外の適当な方向にローリングで回避した後、2発程度反撃できる隙が生まれます。

 

 注意点としては、薙ぎ払いの後に硬直後尻尾でさらに薙ぎ払いをしてくるので、欲張らず適度に反撃後ローリングで回避しましょう。

 

 

 

反撃③魔法槌叩きつけ

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 忌み鬼マルギット戦は、HPが60%以下になると行動パターンの種類が増え、魔法槌による叩きつけや薙ぎ払いを繰り出すようになります。 HP60%以下になった直後に魔法槌でジャンプ後叩きつける行動を取ってくるので、前ローリングで回避後に2発程度反撃しましょう。

 

 魔法槌叩きつけは、似たモーションが2種類あり片方は反撃する隙が少ないので、HP60%以下になった際と同じモーションのみ反撃するようにしましょう。

 

 

 以上の3つの反撃可能な行動パターンを理解し、マルギットとの間隔を大きく空けながらじっくり戦えばソウルシリーズが苦手な方でも比較的楽に倒すことができます。 

 

 

報酬アイテムはお守り袋

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 忌み鬼マルギットとの戦闘に勝利すると、12000ルーンと報酬アイテム「お守り袋」を入手することができます。

 

 お守り袋は、所持するだけで効果を発揮するアイテムで、タリスマンの装着スロット数が1つ増えます。 タリスマンは、ソウルシリーズでいう指輪に近いアイテムになるので、序盤に倒しておいて損のない報酬となっています。

 

ELDEN RING攻略記事はこちら

 

 

 

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